累 いざな ネタバレ 7 【季節外れのクーラーボックス、その中身はまさかの…!】

こんにちは、ちどりです。

今日は、「累」の前日譚である

「誘」の第7章『ふゆ』の紹介です。

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あらすじ

 

欣吾は病院で目を覚ましました。

 

朱磐神社と

いざなの小屋は灯油+放火で全焼。

 

 

神社から13名、

小屋から1名の焼死体が

発見されました。

 

 

 

こうして朱磐村は全滅したのです。

 

 

浪乃が皆を殺したうえで

自殺したのだろう、と

警察はまとめているようです。

 

 

ただ、欣吾はひとり、

違和感を覚えていました。

おれにはあれが槻浪乃だったとは

到底思えないのだ。

 

おかしなことを考えているとは

自分でもわかるが、

あれは確かに浪乃の顔をしたいざなだった。

 

いや、いざなであっていざなでない、

新しく生まれた

別の美しい生きものなのだと感じた。

 

 

その後、欣吾は

篤志家の羽生田家に

養子入りをします――

 

 

事件直後、いざなは

浪乃の生首を片手に、

凪の待つ駅へと急いでいました。

 

 

冬がすぎれば春だ、と

考えたいざなは、

ふと「産む」ことへ

思いを巡らせます。

“いざな”を捨てた私が

我が身から零れた

“いざな”の片鱗と対峙するとき、

この心は――

 

感想

朱磐村事件の

短い後日譚でした。

 

 

どこから羽生田?

お母さん?

と思いきや、まさかの赤の他人(笑)

お母さんは週刊誌の餌食にならずに

すんだのでしょうか…

 

 

にしても、まさか生首を持ち歩いていたとは…。

もし、その話を羽生田が聞いていたとして、

ニナ相手にそうしろとは

言えないですよねえ…