かさね ネタバレ 75 【殺人犯の渇望が悲壮】 (9巻)

こんにちは、ちどりです。

今日は、「累」の

第75話『夜の雨の中より①』のネタバレです。

累9

 

1巻でしたら、

まんが王国で

無料試し読みができるので、

一度ごらんになってください。

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あらすじ

←前話のおさらい

羽生田は、

かさねの母、いざなについて

語り始めました。

さっきお前は

「――」

と言っていたな

 

いざなさんも

それは同じだった

…しかし

あのひとは生まれることすら

ゆるされていなかったんだ

 

 

いざなの生まれた村には、

“丙午の歳に醜い子が生まれたら殺せ

という当時としても

時代錯誤な風習があったためです。

 

 

 

ただ、

いざなをとりあげた助産師は

外から嫁いできたこともあり、

その風習に従えませんでした。

 

 

そのため、

「赤ん坊は死んだ」と親に伝え、

村の者から隠して育てたのです。

 

 

助産師は羽生田を

いざなに引き合わせました。

 

 

長じてより

“口紅”の力を得て

村の美少女の顔を奪ったいざな。

 

 

そしていざなは、

うまれてはならないとした者たちを殺し

火を放って村を出たのです。

羽生田はその生き残りでした。

 

「…あなたは

家族を殺されたのよね?」

「血はつながっていても

殺されて当然と言える

連中だったよ

そいつらから解放してくれて

どれだけ嬉しかったか」

(→参考:羽生田と家族の関係

 

 

そして村を出たいざなですが、

死者の顔だったため、

5日ほどしか

もちませんでいた。

 

 

街では知る者もなく、

醜いいざなに近づく者もなく、

“顔の交換”のチャンスがありません

 

 

いざなは

空腹と疲れ

行き倒れそうになります。

 

 

その目の前を、

美女が小走りしていきました。

“それは今まで見た

どんな生きものより美しく

蛾が輝きに惹かれるように

気づけば追っていた”のだという

 

 

ついていった先は

つぶれそうな劇場

そしてそこでいざなは…

 

誰も知らない醜い女が

いかにして

女優”淵透世”に

成り得たか――

 

→続きを読む

感想

いよいよ始まりました

女優”淵透世”!!

 

 

透世の晩年の不幸と

野菊の恨み節とで

ドロドロの気配がしてるのですが…

 

 

たしかに、

“背景のわからない醜い人”が

そうやすやす近づけないですよね。

いざなと透世も蜜月あったらいいな…

 

 

 

羽生田のいざなへの感謝の顔、

2つと運命の出会いを

果たしたいざなの表情、

めずらしいかさねの怯え。

いろんな顔と思惑、

ぜひその目でごらんください♪

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